【重要】暗証番号スキップ機能(PIN バイパス)廃止のご案内
※大切なご案内になりますので、必ずご一読いただきますようお願いいたします。
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暗証番号スキップ機能(PINバイパス)は2025年3月31日に廃止となりました
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■暗証番号スキップ機能(PINバイパス)とは?
PINバイパスとは、クレジットカード決済時にPIN入力を省略し、署名で本人確認を行う方法で、「暗証番号入力スキップ機能」とも呼ばれています。
この機能は、顧客がPINを忘れた際の対策として導入されてきました。なお、少額取引でPINによる本人確認が不要なタッチ決済などもありますが、これは「PINバイパス取引」ではなく「PINレス取引」(署名レス決済とも呼ばれる)と区別されます。
■暗証番号スキップ機能(PINバイパス)の廃止について
JCA(日本クレジット協会)が公表している「クレジットカード・セキュリティガイドライン」に記載の通り、店頭でのクレジットカード取り扱い時の暗証番号(PIN)入力をスキップし、サインにて本人認証を行う「PINバイパス」は2025年3月をもって廃止となりました。
廃止の理由には、クレジットカードの不正利用防止が挙げられます。盗難などによって入手したクレジットカードを、暗証番号(PIN)からサインに切り替えて不正利用するケースが増加しています。
このような不正を防ぐため、PINバイパス廃止が定められました。
■楽天ペイ(実店舗決済)での暗証番号スキップ機能(PINバイパス)の廃止の対応について
弊社もこのガイドラインに則り、安全なクレジットカード取引をご提供するために、クレジットカード決済時の暗証番号を忘れた場合などの暗証番号スキップ機能(PINバイパス)を廃止(2025年3月)とさせていただきます。
2025年4月以降、店頭でのショッピングご利用時には「暗証番号」の入力が原則となります。
サイン(署名)による本人確認はご利用いただけなくなりますのでご注意ください。
お客さまがクレジットカードの暗証番号をお忘れの場合は別の決済手段へ切り替えていただく、もしくはカード会社へ暗証番号の照会をいただくようにご案内ください。
暗証番号スキップ機能( PINバイパス)を使用しない、暗証番号入力による取引のご理解を賜りますようお願いいたします。
※視覚障害等によりPIN入力が困難であるお客さまに対しては、「障害者差別解消法」の観点から合理的な配慮が求められます。
■暗証番号スキップ機能(PINバイパス)廃止に対し加盟店さまができる対策
・ガイドラインの理解と教育の徹底
店舗経営者や従業員は「クレジットカード・セキュリティガイドライン」を理解し、暗証番号入力による安全な取引を徹底する必要があります。従業員にもガイドラインの内容を共有し、適切な対応ができるよう教育を行いましょう。
また、暗証番号を忘れた顧客への対応として、他のクレジットカードや現金など別の決済方法を提案できる準備が必要です。暗証番号入力の必要性や対応方法を顧客に分かりやすく説明し、安心感を与えることが重要です。
・オールインワン端末の導入
据え置き型端末ではテーブル会計が難しくなるため、持ち運び可能なオールインワン端末の導入が有効です。これにより、顧客が席に座ったまま会計を完了でき、従来の会計方法を維持できます。
オールインワン端末のメリットとして、小型で持ち運びが容易で、テーブル会計が可能なことがあげられます。
また、多様なキャッシュレス決済に対応し、顧客満足度の向上が期待できたり、インターネット接続型なら店舗外でも利用可能で、屋外イベントや移動販売にも対応可能です。
楽天ペイメントでは“すべてをひとつに”をコンセプトに、決済機能、タブレット、プリンター、通信機能(モバイル通信、Wi-Fi)を搭載し、QRコード決済、クレジットカード決済、電子マネー決済に対応した、ゼロキャッシュ時代をリードする新しい決済端末をご提供しています。楽天ペイ ターミナルのご購入はこちらから
店舗はこれらの対策を講じることで、PINバイパス廃止後もスムーズな運営を目指せます。
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暗証番号スキップ機能(PINバイパス)廃止後は、以下のように変更になります
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1.ICカード決済(挿入)の場合
暗証番号スキップ機能(PINバイパス)廃止前:決済金額問わず、暗証番号入力、もしくはサイン認証で選択可能
廃止後:暗証番号入力が必須 ※暗証番号入力画面で✓マークを押しても反応しないためご注意ください
2.タッチ決済(クレジットカード)の場合
暗証番号スキップ機能(PINバイパス)廃止前:10,000円までは「サイン不要」、10,001円以上は「サイン必要」
廃止後 :変更なし ※今まで通りお使いいただけます
※スマートフォンやウェアラブル端末でのタッチ決済の場合、生体認証による本人確認を実施するため、サイン認証は不要な場合があります。
3.磁気カード決済(磁気スワイプ)の場合
暗証番号スキップ機能(PINバイパス)廃止前:サイン認証
廃止後:変更なし ※今まで通りお使いいただけます